レスポンシブ/スマホ対応なら

レスポンシブWebデザイン（RWD）とは？

画面サイズに応じてレイアウトを変更させるWebページ制作手法です。 iPhone、Android、タブレットなど、 様々なデバイスの様々な画面サイズで、URLやHTMLを変えることなく対応できるため、 Google モバイルガイドでも推奨されています。

レスポンシブWebデザインプラス（RWD+）とは？

RWDにプラスして、スマホ/PC表示が切替可能です。モバイル端末で閲覧するとフッターに表示切替リンクが表示されます。 高品質なRWD+対応で、スマートフォン対応以上の価値をあなたのサイトにプラスします。

なぜ数行のコードでレスポンシブ化できるの？

レスポンシブWebデザインは、ほぼCSSだけで対応することが可能です。 そのため、CSSファイルなどを読み込むコードを追加するだけで対応完了します。 *4
CSSとJavaScriptファイルを制作、納品します

CSSはテンプレートの使い回し？

いいえ。サイト毎に制作いたします。 そのため高品質なレスポンシブ対応が可能です。

なぜ月額費用が不要なの？

スマホサイトに自動変換するASPサービスなどは、システム利用料として月額費用が必要になることがあります。 しかし、サイト自体をスマートフォン対応サイトに作り変えてしまえば継続的な費用は必要ありません。 RWD+は、スマホ対応サイトに作り変えるための制作費のみを頂いております。

CMSでも大丈夫？

CMSなどのシステムはそのままでスマホ対応できるのがレスポンシブWebデザインのメリットです。 WordPress、Movable Type のサイト様も多数実績があります。

100ページ以上あるけど大丈夫？

ページ内容やHTMLマークアップ構造によっては、制作費用をお安くできる場合がほとんどです。 100Pでも1P分の料金で対応できる場合もありますので、お気軽にお問い合わせください。 料金モデルは制作費用ページもご覧ください。

表示イメージは？

導入事例をご覧ください。また、このページをスマートフォンで見ると、スマホに最適化されたメニューや、ページ下部からPC表示への切り替えをご体験頂けます。