WordPressスライダーブロック&パターン
LIQUID BLOCKS は、WordPressブロックエディターがさらに便利になる、ブロック拡張プラグインです。WordPress最新のブロックエディター(Gutenberg)に対応。
スライダー(スライドショー)ブロックや、ブロックパターン作成に対応。 どのテーマでもご利用可能。AMP対応。
デザイン済ブロックテンプレート:37種類
ブロックエディターのブロックテンプレート作成デモ。ダミーテキストは英語ですが、多言語(英語、日本語、スペイン語)に対応しています。
Hot Google の AMP for WordPress 公式サイトに掲載されました!
LIQUID BLOCKS の特長
コンテンツのクオリティーを上げる。
記事作成を効率化し、サイト運用の課題を解決します。
スライダーブロックなど
スライダーブロック(スライドショー、フェード)、アコーディオンブロック、カードブロックに対応。
シンプルな設定画面で使いやすさにこだわったオリジナルブロックです。サイトやページ内の好きな場所にスライダー(スライドショー)を配置することができます。
シンプルな設定画面で使いやすさにこだわったオリジナルブロックです。サイトやページ内の好きな場所にスライダー(スライドショー)を配置することができます。
ブロックテンプレート
WordPressブロックエディターのブロックを組み合わせたり、デザインを変更したり、ページ全体のレイアウトを作成したものを、テンプレート化する仕組みです。
ブロックテンプレートを利用すれば、ページ全体のデザインも一瞬で完成します。
LIQUID BLOCKS では、ブロックギャラリーに種類豊富なデザインをラインナップ。
LIQUID BLOCKS では、ブロックギャラリーに種類豊富なデザインをラインナップ。
ブロックパターンとは
WordPressのブロックパターンは、ブロックの組み合わせを挿入できる機能です。
LIQUID BLOCKS なら、オリジナルのブロックパターンを作成して追加したり、ブロックギャラリーで利用することが可能です。
WordPressクラシックエディターから乗り換える方も、これからWordPressをはじめる方も、ぜひ LIQUID BLOCKS をご利用ください。
LIQUID BLOCKS なら、オリジナルのブロックパターンを作成して追加したり、ブロックギャラリーで利用することが可能です。
WordPressクラシックエディターから乗り換える方も、これからWordPressをはじめる方も、ぜひ LIQUID BLOCKS をご利用ください。
注意事項
※Gutenbergブロック機能は、WordPress本体のコア機能に依存します。本体の仕様変更等によって、プラグインの仕様も変更される場合があります。予めご了承ください。
※WordPress 5.8 で動作確認を行っております。Gutenbergプラグイン版では動作が異なる場合があります。予めご了承ください。
※Gutenbergエディターで問題が発生する場合は、よくある質問をご覧ください。
LIQUID BLOCKS の使い方
投稿や固定ページのブロックエディターで LIQUID BLOCKS を表示して、好きなデザインを選ぶだけ!ショートカットまたはブロックギャラリーのデザイン一覧で、押下したブロックが挿入されます。
ブロックギャラリー
画面いっぱいにブロックテンプレートやブロックパターンを表示することができます。ブロックのサムネイルを押下して挿入します。右上メニューから「選択」を押下し、複数まとめて「挿入」または「コピー」することも可能です。
ヘッドライン:画像&テキスト
レイアウト:カラム&グリッド
料金表、CTA
流体シェイプ
ランディングページ:ページ全体のデザイン
ブロックパターンの作成方法
ブロックパターンを作成して、独自のブロックテンプレートを追加することができます(WordPress 5.5 以上)。設定>LIQUID BLOCKS>ブロックパターン管理を押下します。
なお、デフォルトのブロックパターンを有効にするを「Off」にすると、WordPress標準のブロックパターンを非表示にすることもできます。 ブロックパターンの管理画面で「新規追加」を押下します。 管理画面のヘッダーメニューから新規作成することもできます。 ブロックパターンのタイトル、カテゴリー、アイキャッチ画像を設定します。アイキャッチ画像(w600 x h400px)は、ブロックギャラリーで使用されます。
編集が完了したら「公開」します。 ブロックパターンに追加されました。 ブロックギャラリーにも追加されました。 ブロックパターンの表示順は、作成した公開日順です。公開日を編集することで、並び替えが可能です。
ブロックの編集
ブロックテンプレート挿入後は、テキストや画像の編集、並び替えが可能です。ブロックの選択には、「ブロックナビゲーション」ツールが便利です。また、編集後のブロックを「再利用ブロック」に登録することも可能です。
ブロックエディターの編集方法について詳しくは、Gutenbergの便利な使い方をご覧ください。
リッチテキストツール
ブロックのツールバーも使いやすくなります。リッチテキストツールの Mark、Underline、Big、Small で多彩な装飾が可能になります。
テキスト選択>ツールバー▼ から選択できます。
その他設定方法
ショートカット設定
ショートカットに表示する内容を設定することができます。管理画面>設定>LIQUID BLOCKS から設定し、変更を保存します。
- Name: 表示したい名前
- Type: タイプ(Patterns, Headlines, Layouts...)
- No: ギャラリー番号
ホームページ設定
作成した固定ページをトップページに設定することもできます。詳しくは、ホームページ設定、レイアウトをご覧ください。
ブロックテンプレートの拡張
LIQUID BLOCKS では、独自のブロックテンプレートやギャラリーを追加することが可能です(要カスタマイズ)。サイト独自のデザインを追加して、さらに効率的なサイト運用が可能になります(導入事例)。
詳しくはお気軽にお問い合せください。
機能一覧
ブロック
- スライダーブロック(スライドショー、フェード)
- アコーディオンブロック
- カードブロック
ブロックテンプレート 37種類
- ベッドライン
- レイアウト (Q&A、ランキング、カラム、ステップ...)
- 料金表
- CTA(クリックトゥーアクション)
- ランディングページ
リッチテキストツール
- Mark(マーカー)
- U(アンダーライン)
- Big(大)
- Small(小)
設定
- ブロックパターン管理
- デフォルトブロックパターンの有効/無効
- ショートカット設定
- LIQUID BLOCKS 有効/無効
その他
- 国際化対応
- AMP対応
主な更新情報
- v1.2.0: スライダーブロック、アコーディオンブロック、カードブロックに対応しました!
- v1.0.6: ブロックパターンに対応しました!
- v1.0.5: AMP と互換性があります。
- v1.0.0: WordPress公式プラグインとして公開
- v0.9: サブスクリプションプラン限定公開
どのテーマでもご利用可能ですが、テーマによってはブロックの見栄えが異なる場合があります。
本プラグインには LIQUID PRESS シリーズテーマ がおすすめです。
ご感想やご要望は、Twitterでハッシュタグ #liquidpress を付けてつぶやいてください!
ぜひ、@lqd_jpもフォローしてください!
3秒でデザイン完成!Gutenbergブロックテンプレート LIQUID BLOCKS | |
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価格 | 無料 |
仕様 | WordPress公式プラグイン |
ライセンス | GPL(商用利用可、著作権表示削除可、設置数等制限なし) |
動作環境 | WordPress 5.0以降、ブロックエディター |
サポート | - |
無料ダウンロード
またはWP管理画面から LIQUID BLOCKS で検索